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会社を知る

グローバルに広がる顧客に、日本の不動産の魅力を伝えるのが使命

PROFILE

キョ・エダ(執行役員 Capital market部 部長)

1988年生まれ。中国出身。大連外国語大学卒業後、日本の武蔵野大学の大学院でビジネスマナーを学ぶ。その後、株式会社デュアルタップインターナショナルに入社。インバウンド・アウトバウンド事業の立ち上げメンバーとして活躍する。退職後、不動産仲介会社を経て、ポスト・リンテル株式会社の立ち上げメンバーとなる。

不動産のクロスボーダー取引で急成長を遂げるポスト・リンテル。その成長が物語るのは、顧客層の8割以上を占めるという海外投資家からの高い支持だ。その理由について、「投資スキームや海外投資家の志向に通じ、それぞれの顧客に最適な投資戦略を示せる提案力」と代表の坂東氏は語る。ここでは、同社において強さの要因とも言えるソリューション開発を担うCOOのジョーイ氏と執行役員のエダ氏を取材。競争力の秘密などを聞いた。

日本の不動産市場は、世界でもっとも魅力的

それぞれの業務内容を教えてください。

私はインバウンド事業の営業統括責任者として、海外顧客の窓口となって日本国内物件の販売を手がけています。当社の場合、顧客のほとんどが紹介によるものですが、新規の顧客チャネルを獲得する段階では、海外出身社員たちがもつ自国のネットワークも活用して、日本の不動産市場の魅力を伝えています。

日本の不動産は魅力が高いと。

そのうえ、世界では米中貿易戦争や香港の騒動をみてもわかるように、経済の不安定要因も多く、経済が停滞している国や地域も少なくありません。東京のように、安定して高い賃料収入が期待できる市場はそう多くはないんです。日本の不動産への投資メリットが高い状況は、今後もしばらく続くとの見通しが強いですね。

世界の価値観を意識しながら、地域の発展にも貢献する仕事

そのなかで、海外投資家にどのようなコンサルティングを提供しているのですか。

まず、日本の不動産市場の特性について丁寧に説明しています。たとえば、日本には「信託受益権」のような仕組み、さらには「特定目的会社」(TMK)や「匿名組合+合同会社」(TK+GK)といった日本特有の投資スキームがあり、これらを駆使してさまざまな投資ストラクチャーが構成できるのが、日本の不動産市場のメリットです。また、ノンリコースローンのような合法的なリスクヘッジ手法もあります。これらは中華圏の投資家にはなじみのない制度で、大変興味をもたれます。投資家の権利を守る仕組みがたくさん用意でき、投資課税も相対的に見て低い。日本での不動産投資メリットはとても高いのです。

今後の事業戦略を聞かせてください。

今後は日本でも、「立地が良ければ不動産は売れる」という時代は終わります。つまり、単なる仲介機能だけでは、顧客満足を得ることは難しくなるということです。いかに物件のバリューアップを図れるかが問われます。たとえば、最近提案しているのは、状況次第でレジデンシャルにも宿泊施設にも使える複数用途の施設開発。経済環境に影響を受けにくいことが利点ですが、こうした企画・開発から手がける当社ならではの提案力に磨きをかけていきます。

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私たちは投資家の皆様の為に最善を尽くす事を目指しており、 それを成し遂げる事が私たちの成長に繋がると考えます。 又、 多様な才能を持つスタッフがそれぞれアイディアを出し合い、 多くのディスカッションを行う事が弊社の文化を生み出す源となっています。